夕焼けの写真を上手に撮影する方法
夕焼けがとてもきれいだったので、写真を撮ってみた。
撮影場所は、足立区の荒川土手。金八先生が学校に通うシーンででてくるのが大体この写真の近辺で東京の下町と呼ばれるあたりだ。
夕焼けを撮影したのが初めてだったので、とりあえずPENTAXのK100D Superについている夕景モードで撮影をしてみた。そこそこいい感じに写すことができたと思う。でも実際に目で見える景色と写真の雰囲気がちょっと異なるように感じる。実際にはもっとオレンジが濃かったように思うし、回りの建物なども暗く写りすぎている。これはホワイトバランスの設定に問題があるのか、それとも露出設定なのか。いつもプログラムモードで撮影しちゃっているので、どんな設定をすればきれいに写すことができるのかまったくわからない。
悔しいのでちょっと調べてみた。
■夕焼けを上手にとる方法について
- 今日から始めるデジカメ撮影術:第50回 夕焼けと雲の関係 (1/3)
- 我が道を行く写真道 実用的なホワイトバランス設定
- 付け焼刃でも上手に撮れる夏の一眼レフデジカメ入門・夜景編 K100Dでの解説がGood!
- Yahoo!フォト デジタルカメラ情報 夕景をきれいに撮ろう
- 夕焼けをより赤く撮影する裏技テク
夕焼けをより赤っぽく撮影するには、ホワイトバランスを曇天モードにするといいらしい。大体のデジカメにはそんなモードがあるらしいのでぜひお試しあれ(最近、こんな終わり方が多いw)