おすすめ絵本「おしり」

前回のおすすめ絵本「きんぎょがにげた」のエントリーのあと、id:yamamotodaisakuさんや友人からあれこれお勧めをおしえてもらえた赤ちゃん向けの絵本の話だけども、あれ以来本屋にいくたびに絵本コーナーに足をはこんで、お勧めの絵本を探すということが日課になっている。

でも絵本って大人が読んでおもしろいと思っても、子供の反応はいまいちだったり、またはその逆だったりと本当にわかりません。みなさんの意見を聞かないとなかなか買う勇気がわきません(笑)


で、最近買ったもので子供の反応は特によいのをご紹介。その名もずばり「おしり」!!

おしり (講談社の幼児えほん)
三浦 太郎(作)
講談社
売り上げランキング: 47365
おすすめ度の平均: 5.0
5 わたしの おしりっ!
5 赤ちゃんといっしょに

いろいろな動物たちのおしりが絵本の中に登場するのだけども、これがかなりはまってくれている。
それはもう思春期の男子中学生みたいに「おしり、おしり」と騒いでいる。


恥ずかしいので外ではやめてね。


絵本を読んだ後に、じゃ「ちせちゃん(子供の名前)のおしりはどこかなー?」と言って遊んだりしてるのだけども、こないだ、「じゃパパのおしりはどうかなー?」と聞いたら「バッチィ!」と言われてしまった・・・。


おすすめです(笑)
そして購入された方、すでにお持ちの方、僕と同じ質問の結果をぜひ教えてください。「バッチィ」と言われた父より。